ドーナツアンプとトスカスピーカー

少し変わった君が、ソレをみんなに届ける話。

#4 カシスとアルル

スタジオジブリが10年間手がけているCMがある。

九州限定のそのCMの10年分がぎゅっとされた動画をYoutubeで見ることができる。

 

www.youtube.com

 

探していただければ何パターンかあります。

美味しそうなパンはジブリならではです。

魔女の宅急便やハイジのパンとあのとろけたチーズを連想させてくれます。

 

宮崎駿監督が引退されてから、ナウシカラピュタ、トトロ世代のジブリファンはここ何年か物足りなさを感じていた方も多いのではないかと思います。

ジブリはスタジオであって、宮崎駿プロダクションではないので色んな色があって当然なんだと思うのですが、影響を受けてきた作品への思いから宮崎駿エッセンスを求めてしまったりもします。

 

カシスとアルルの物語には宮崎駿イズムのような息遣いを感じることができました。

決して宮崎作品以外のジブリ映画が好きじゃないわけではありません。

 

大ヒットした君の名は。を見た時、以前の新海誠監督には感じられなかったナニカがありました。サマーウォーズおおかみこどもの雨と雪で知られている細田守さんの要素を感じました。

どこかの記事で新海監督が細田監督から学んだものがあった。と言っていました。

そして、その細田監督の作品は現代的で輪郭はハッキリしているもののジブリや宮崎監督から受けている影響があります。

君の名は。を製作する際、ジブリからスタッフを借りたという話も聞きます。

 

こうやって日本のアニメーションは育っているんだな。と感じます。

 

カシスとアルルの物語のコンセプト、

「世の中の最先端は、自然とココロ。」

 

笑みがこぼれてしまう。

 

好きなジブリ作品ほど決められないものはない。